2010年

12月

10日

今シーズン新車購入を検討中のあなたにアルツからのアドバイス

アルツです。

去年の今頃はチームを変わるとか、乗るバイクを何にするか等、

我が家は嵐の様な状態でした。

 

今夜のアルツは炎上覚悟の捨て身のブログ書き込みです。

誤解を恐れず赤裸々に我が家のバイク選びの経験を皆様にお伝えしたいと思います。

 

我が家はバイクをそれまで乗り継いだHONDAからの乗り換えを或る事をきっかけに

考える様に成っておりました。きっかけは何にしろ理由はガッチに勝ちたいの一心です。

 

ガッチに勝つには同じチームで同じバイクに乗っていては勝てないと気付いた

私達親子でした。(気付くの遅すぎ?)

そこで何を選ぶべきか?

と言っても今までずっとHONDAを乗り継いだ私達親子は当たり前のようにHONDA品質の

バイクを甘受してきたのです。

 

全日本会場で前日にクランクケースを割って整備したり、当日スタートしてから

エンジンを降ろしたりは考えられません。それどころか

エヤークリーナーBOXをフレームに取り付ける時BOXをオリャーと押さえつけて、

無理やりボルトをねじ込むなんて有り得ません。フェンダーもフレームに

ストレス無くボルトがねじ込まれていきます。ボルトを締めるレンチについ力が・・・

で、雌ねじがズルっと・・・なんて外車に有りがちなトラブルは皆無のHONDA品質。

 

しかし市販車とワークスバイクは別物のHONDA車です。

ガッチ用バイクに仕立て上げるには、もう一台新車を買える以上の投資が必要と成ります。

でもワークスバイクとは似て非成るバイクである事は紛れも無い事実は悲しすぎる現実。

ガッチはワークスバイクの開発も担当したライダーだから良く理解した上での

市販車ライディングです。

上手過ぎです。

 

Y社のエースライダーのワークスマシンもWTC茂木で車検時実測重量は衝撃的。

あのハンデを背負ってのWTCがあの成績ですよ。

上手過ぎです。

 

つよぽんがガッチとY社のエースライダーに勝つには容赦無くハンデを頂く

しかないとの結論に至りました。

 

でもHONDA品質に慣れてしまっている私達親子はバイクの整備も洗って奇麗に

現状を維持する事しかできません。

先にも書きましたがクランクを割っての整備は生まれて今までした事が有りません。

軽いバイクは魅力的です。

しかし、秤の上で軽いバイクではガッチやY社のエースに勝てるでしょうか?

乗って軽快。これこそライダーが求める軽さです。

実測値の軽さは競技ライダーも一般ライダーも全く意味が有りません。

それよりも重要な乗車フィーリングはグリップ感がダイレクトに感じ取れるとか

いざと言う時のエンジンのレスポンス。それも軽く吹き上がるだけでは無く、

トルク感が有るが早い吹け上がりとそれに見合ったサスペンションの動きが

相まって勝てるバイクと言えます。

 

今まで乗り継いだHONDAのバイクは開発ライダーがつよぽんに比べて

かなり大柄な人たちです。だから出来たバイクもやや大柄です。

大柄な体格のライダーは小柄なライダーと同じ角度で腰を折り曲げたとしても最も

重い頭の移動量は大柄なライダーの比ではありません。

上手いライダーは体を効果的に大きく使っているのは皆さん周知の事実。

小柄なライダーが大柄なバイクにまたがって大きく体が使えるでしょうか?

HONDAのバイクでもワークスバイクは小柄なワークスライダーにも合わせてフレームから

作ってあり、エンジンの位置も好みに合わせて調整してありますから問題ありません。

問題が有るのは市販車のディメンジョンですね。

 

そんな視点でバイク選びの結論はBetaでした。

しかし、吹きあがりの遅い4stからクイックレスポンスの2st。

サスの動きもエンジン特製に合わせて比較的クイックなBetaです。乗り換えて

練れるまで少しの時間を要しました。

 

しかし、WISEに移籍を決めBetaに乗り込み、セッティングもWISEをあげて取り組んで

頂けた結果、IAS昇格年度にしか経験した事の無い7位と言う成績にまで一旦は

落ち込みましたが、トップのガッチとは1点差と言うつよぽん初の2位を

Y社のエースを破って得ることが出来ました。

 

私達親子のバイク選びは間違って無かった事が証明できました。

そして、来季は更に上を目指して行ける自信が有ります。

 

その理由は 

今季、私達親子はWISEと伴にバイクの成熟を図って来ましたが、

その方向性はBetaファクトリーでも同様に行われていました。

イタリアから運ばれて来た2011モデルのBetaは箱から出して

WISEのメカニック堀川さんが組んだだけで、今シーズンつよぽんが

成熟させてきたEVO 2T 290と何の遜色も無い出来です。

つよぽんは身長170ちょうど。そのつよぽんでも軽々とバイクを

振り回す事ができます。それでいて収まりの良いバランスをバイク自身が

兼ね備えています。 

 

日本のメーカーの走らせるワークスマシンと市販車との差異に愕然となる事に

比較して約90万円でWTCを走るワークスマシン並のバイクが入手可能です。

更にBetaワークスがアフターマーケット用に発売しているマグネシューム製クランクケースや

チタン製排気系統を装着すれば殆どジェローニの駆るバイクと同じです。

全日本でY社のワークスバイクを駆るエースに勝てるバイクに仕上がるのです。

 

軽快さ含めWTCを戦う戦闘能力と日本ブランドの市販車並みの品質を兼ね備え持つ

それがBeta EVO 2Tです

 

試乗会を体験して左キックに慣れていない事をネガティブに言うライダーの方がいますが

試合中のエンスト時ブレーキを踏みながらキック出来るのは今やBetaだけです。

 

Betaライダーとして他社のネガティブキャンペーンを張るものではありません。

しかし、どうしても今まで乗り継いだHONDA車との比較でBetaを選んだのも事実。

でもBetaだけで判断した訳でも無いのも事実。

私達親子が一大決心でバイクを変更しチームを移籍した基本的考えを

皆様にお伝えし一つの参考にして頂きたい一心で、ここに書いてみました。

HONDA車はインジェクションでBetaの様なキャブからのガソリンの溢れ出しも

無いし、梅雨時でも乾燥した冬でもセンサーが感知してくれてキャブの様なセッティング

は皆無です。良く出来たバイクですからガッチが今季優勝できたのは理解できます。

しかし、つよぽんの実力でまだガッチと差が有るのも事実ですが、それでも1点差の2位。Y社のエースに勝てたのはBetaから貰ったハンデのお陰も事実。

 

この日曜は山口県で試乗会が有りますが、乗って見て私のアドバイスを体感して下さい。

 

最後まで読んでくださって有難うございました。

まだまだ試乗会は各地で開催予定です。どうぞ体感して下さい。

 

 

 

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コメント: 4
  • #1

    まつヨメ (土曜日, 11 12月 2010 16:25)

    ふふふ…
    来週、クマカップ(愛知県妙楽寺)にて
    たっぷり試させて(試乗させて)いただきます!!(^m^)♪

  • #2

    アルツ (土曜日, 11 12月 2010 20:58)

    クマカップ行くみたいですね。Beta試乗会やるみたいですね!!
    つよぽんも行くみたいですね!!!試乗して下さい。そして私のコメント思い出して下さい。必ずや私のコメント納得できると思います。

  • #3

    Malcom (月曜日, 23 7月 2012 03:44)

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